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| 保存場所 | 幼稚園問題研究所 東京都田無市本町3-7-32 |
| 状態 | 良好 |
| 車両形式 | 改造5000形 |
1997年の冬、雪が降る中、この車両を尋ねに行きました。 5011号は、ちょっとした裏路地の中にあります。近くに神社があって、そこから、細い路地を入ってすぐ、パッと明るい、都電の黄色い屋根が見えました。鮮烈な黄色の車体に、真白な雪がハラハラと、ゆっくりと、積もっていくさまは、とても美しかったです。 この車両は比較的良好に手入れをしてもらっています。 定期的に、オリジナルの色を再現した塗料で、塗装しなおしているそうです。車両の中は、教室として、きちんと再利用されています。幸福な車両です。 堅固なイメージのある車両ですが、ポツポツと出ているリベットの頭が、かわいいです。 製造所が、文献によって、日本車両と、都交通局工場と2つの説があります。?。 製造当初は、3扉車でしたが、1960年に2扉に改造されました。 今は住宅街の真ん中で静かに体を横たえています。 |
| 製造年 | 1930年 |
| 廃車年 | 1968年1月20日 |
| 製造所 | |
| 公開 | 要許可。原則非公開。 |
| 屋根 | 無 |
| 設置場所 | コンクリート土台 |
| 台車 | 無 |
| 備考 | 新宿歴史博物館に保存されている5000形車両は一部に5000形の部品が利用されていますが、ほとんどの部分がレプリカですので、この5011号が唯一残った5000形車両です。 |