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| 保存場所 | 江戸東京たてもの園 東京都小金井市 |
| 状態 | オリジナルに修復。電停(レプリカ)とともに展示。 |
| 車両形式 | 7500形 |
写真は、1997年に撮影。荒川車庫に保存されていた時のものです。 他の7500形車両は、廃車、改造、更新と、歴史の波に大きく変容していきました。しかしこの車両は、オリジナルのまま廃車され、そのままの姿で、長く都電荒川車庫の片隅で保存され、残っていました。 ■注 ワンマン化とは、 ツーマン(運転手、車掌の2人で運行)から、ワンマン(運転手のみで運行)へと変更した事です。 しかし、1999年秋、広く公開されることになりました。 場所は、東京都小金井市にある「江戸東京たてもの園」、東の広場、北側。 この野外博物館は江戸東京にあった建物などを移築、保存展示している博物館です。車両が展示されるのは、その中でも下町の昔の風景が復元された地区の入り口付近です。とても幸福に、車両は公開されています。 公開と同時に復元された電停(停車場)はレプリカですが、当時同様のデザインです。 車両は、荒川車庫を、1999年6月2日に最後に、某工場へ運ばれ、内装外装の修復がおこなわれました。モーターは残念ながら動かないとの事ですが、車輪は可動するため、レールの上を押して動かすことが出来るそうです。ただし通常の展示状態では、当然固定されております。 ゆくゆくは動くようにして、園内運行が実現される事を期待してしまいます。 |
| 製造年 | 1962年 |
| 廃車年 | 1978年 |
| 製造所 | 新潟鉄工所 |
| 公開 | 原則非公開 |
| 屋根 | 無 |
| 設置場所 | 路面上に、レール敷設、その上に設置。 |
| 台車 | 有 |
| 備考 | 車体側面に、上野動物園に保存されていた時に取り付けられた、車両を解説するプレートがあります。しかし、このプレート周辺の腐食が進んでおり、少々心配です。 |