●都電トップページ  ●車両  ●架線柱  ●その他  ●ryodan.com 



車両6152号

荒川線で現役の動態保存車両です。




保存場所 都電荒川車庫 東京都荒川区西尾久8-33-7
状態 内装、やや現代化。毎月1.3日曜日2:30車庫より運転。
車両形式 6000形


車両6152号画像
都電の各路線廃止後も荒川車庫にて応急車(積雪時のラッセル用など)として残されてきた、唯一の動く6000形車両です。
6000形は戦後290台製造されましたが、動く車両として残っているのはこの6152号のみです。

1987年88年に約1000万円で現在のオリジナルに近い姿に補修され、応急車から現役へ復帰しました。しかし、座席は現代風のふかふかした物に改装されています。以前は木製でした。室内灯も蛍光灯に改装されています。

運転手、車掌の2名の乗務員がいないと走行不可能な車両です。いわゆるツーマン式です。おつりなどは、車掌さんの、黒い大きなガマ口かばんから、ポンとくれます。いい感じです。

出発する時に、紐を手で引っぱってチンチンとならしたり、ニスや油の匂い、ガタゴト揺れる音、すき間風、なんともいとおしい車両です。


製造年 1949年
廃車年 現役!
製造所 日本車両
公開 第一日曜と第三日曜日に営業運転しています。 午後2時30分に荒川車庫前を出発〜早稲田〜三ノ輪橋〜王子駅前〜、午後4時40分、荒川車庫前到着です。まれに車両検査で運行しません。注意。
屋根 運休日は荒川営業所裏の屋根が無い場所でお休み。
設置場所 現役!
台車 有。現役!
備考 登場当時のオリジナル塗装です。

●都電トップページ  ●車両  ●架線柱  ●その他  ●ryodan.com